席札ちょうちんで和装結婚式

人生の中で最も大切なセレモニーの一つである結婚式。

最近では芸能人が神前結婚式を選ぶことも増え、式での凛とした美しい佇まいがメディアで取り上げられる機会も多くなりました。

その影響もあり、再び和装結婚式の魅力が一般の方々の中で見直されつつあります。

日本人で生まれたからには、由緒ある和装で格式高く挙げたい。もちろん会場の演出や小物にまで和の伝統を息づかせたい。そんなお二人のお手伝いをさせて頂くのも、格安席札提灯のプロである私達の使命であります。

席札提灯に書かれる文字の制作

客様のオリジナル商品として激安製作される席札提灯の、デザインの大部分を占めるのがオーダー文字です。式後は引き出物として持ちかえって頂くこともあるものですから、出来るだけ喜んで頂ける特注品に仕上げたいもの。

お二人を祝福してくれる皆さんの大切な名前は、どのように作成されるのかご説明致します。

【提灯に名入れされる文字】
当店で販売されている提灯は、プリントの他職人が直接フリーハンドで素描する方法がございます。
提燈へは筆で一気に書く場合もあれば、籠文字のように一度文字の輪郭線を取ってから黒く塗るこむ場合もあります。文字の種類は読みやすく、遠くからでもよく映える江戸文字を中心にご用意しております。

席札ちょうちんに印刷される書体

提燈は元々灯りを取り込んだり、店舗看板として制作されてきたものです。今日ではその使い道は多様化していますが、基本的には灯りを付けて目立つ本質は変わりありません。そのことを踏まえると、ちょうちんに作成される文字は自然と"太く""読みやすく""遠目によく分かる"ように工夫されているのです。

席札ちょうちんに印刷されている文字も同様、"自分の席が分かること"が大前提なのです。そのために一番適した書体というのが「江戸文字」であり、「勘亭流」「千社文字」「相撲文字」「寄席文字」などの種類があります。

【江戸文字の特徴】
江戸文字は楷書体をベースに、極端な肉付けを施します。隙間無く太く書かれているのが特徴です。ちょうちんに製作される文字は本来の江戸文字よりも若干隙間が広く、デザインのインパクトよりも可読性を重要視されています。